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【ナノプロMRR事業部】「子どものメンタルケアサービス受容性調査報告書」を販売開始

【ナノプロMRR事業部】
子どものメンタルケア市場は227億円、さらに2倍へ拡大の可能性、「子どものメンタルケアサービス受容性調査報告書」を販売開始。IT、情報通信市場の調査レポート販売サイトMRR(運営:株式会社ナノプロ 代表取締役:森田裕行)は、株式会社ライブドア(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:出澤剛)メディア事業部 リサーチグループが運営するインターネット調査により、「子どものメンタルケアサービス受容性調査報告書」を発売しました。

報道関係各位

2007年5月10日
株式会社ナノプロ MRR事業部
http://www.marketing-research.jp/

株式会社ライブドア メディア事業部 リサーチグループ
http://survey.bizmarketing.ne.jp/

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ナノプロMRR事業部、
「子どものメンタルケアサービス受容性調査報告書」を販売開始

~子どものメンタルケア市場は227億円、さらに2倍へ拡大の可能性~

詳細はこちら⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000219.html
――――――――――――――――――――――――――――――――――

■概要■
IT、情報通信市場の調査レポート販売サイトMRR(運営会社:株式会社ナノプ
ロ 代表取締役:森田裕行)は、株式会社ライブドア(本社:東京都新宿区 
代表取締役社長:出澤剛)メディア事業部 リサーチグループが運営するイン
ターネット調査により、親子のコミュニケーションの実態や子どもの精神面の
現状、メンタルケアサービスの受容性などについてまとめた「子どものメンタ
ルケアサービス受容性調査報告書」を販売開始しました。

詳細はこちら⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000219.html


■■資料概要■■

近年、「いじめ問題」「犯罪の低年齢化」「引きこもり」等、子どもを取り巻
く環境の劣化が社会問題にまで発展しています。そういった状況を背景として、
子どものメンタルケアサービスの必要性が認められつつありますが、市場規模
としてはまだまだ小さいというのが現状です。

本調査では、小学生、中学生、高校生の子どもを持つ親を対象にアンケート調
査を実施し、「親子のコミュニケーションの実態」「子どものメンタル面の現
状」「子どものメンタルケアサービス受容性」などを浮き彫りにしました。

現代の子どもを取り巻く多様な問題と、親がかかえる不安やニーズの実態の分
析から、メンタルケアサービスを求める潜在性の高さと今後の市場拡大の可能
性を導きます。

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≪子どものメンタルケアサービス市場規模(推定):【227億3,030万円】≫

●親の53.2%が子育ての適切さ、48.8%が子どもの精神状態の健全さを危惧
●48.2%はメンタルケアサービス利用意向あり

≫費用をかけてでも利用したいと思わせるようなサービス提供&サービス利用
 のトリガーがあれば、市場規模は約2倍に拡大する可能性がある。
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■■本資料活用のポイント■■

■こんな方におすすめ
・メンタルケアサービス事業を行っている会社
・メンタルケアサービスに関する情報を取り扱っている会社
・今後、子どものメンタルケアサービス事業へ参入を検討中の会社
・学校、塾などの教育機関
・医療機関
・メンタルケアに関するご専門の方
・子どものセキュリティサービス関連事業者

■活用のポイント例
・ニーズの高いサービスやターゲットを認知し、自社サービス改善などの参考
 にする
・サービス利用者のニーズを確認する
・メンタルケアサービス運営上の参考にする
・現代の親と子どもの実態、問題を把握するための資料とする
・新たに子どものメンタルケアサービスに参入する際の基礎資料とする


■■調査結果(一部抜粋)■■

◆子どもとのコミュニケーション時間は、平日で「1日2時間以上」が27.5%と
最も多く、次いで「1日30分未満」(24.0%)となる。高校生ではコミュニケー
ション不足は定常化している。

◆子どものメンタル面、精神状態で気になることの1位は「子育ての適切さ」
(53.2%)、2位「子どもの精神状態の健全さ」(48.8%)、3位「親にホンネを言
っているか」(40.4%)。特に若年層親にその傾向が強い。

◆49.0%が「子どもの様子や育て方で以前気になっていることがある」と回答。
中でも「いじめの被害者になった」(23.5%)が最多で、全般的に友人との関係
性に関するものが多い。

◆子どもから悩みを相談された場合、78.0%の親が一人で対処するのではなく
「誰かに相談する」と回答。理由の1位は「自分だけではどう対処してよいか
わからない」(54.4%)、2位は「子どものメンタル面を支える自信がない」
(32.7%)となっている。

◆約半数が「今後、メンタルケアサービスを受けてみたい」としており、潜在
ニーズはあり。1位「ストレスチェック」、2位「健全さチェック」等、子ども
の状況判断サービスが必要とされている。

◆メンタルケアサービスの運営母体として期待される企業は「ベネッセコーポ
レーション」が圧倒的に多い。それ以外では「NTT」「トヨタ自動車」「オリ
エンタルランド」「ワタミ」が複数挙げられている。


■■調査内容■■

【質問項目(一部抜粋)】

●子どもとのコミュニケーションについて
 ・方法、頻度
 ・時間、満足度
 ・シチュエーション
●子どものメンタル面、精神状態について
 ・気になる点
 ・把握しているか
 ・健全だと思うか
 ・気になること、家では対処しずらい/できないこと
 (いじめ/不登校/金銭トラブル/友人とのトラブル/飲酒/喫煙/性教育 他)
 ・いじめの現状
●子どものメンタルケアについて
 ・子どもからの悩み相談の有無
 ・誰かに相談する理由/しない理由
 ・相談相手、相談してよかった相手
●子どものメンタルケアサービスについて
 ・認知しているサービス
 (対面カウンセリング/オンラインカウンセリング/メンタルフレンド
  /研修会/フリースクール 他)
 ・受けたことがあるサービス/受けてみたいサービス
 ・メンタルケアにかけた費用/かけてもよい費用
 ・サービスで重視すること、希望すること
 ・問題が生じたときの学校の対応における問題点


■■調査概要■■

■調査方法:インターネット調査

■調査対象者:株式会社ライブドアが保有するアンケートパネル
       [livedoorリサーチ会員]
       小学生、中学生、高校生の子どもを持つ両親(全国エリア)

■調査期間:2007年3月26日(月)~3月29日(木)

■有効回答数:549サンプル


■■資料の仕様■■
商 品 名:「子どものメンタルケアサービス受容性調査報告書」
発 刊 日:2007年5月8日
判   型:A4版117頁〔印刷版〕
企画・発行:株式会社ナノプロ
ネットリサーチ:株式会社ライブドア メディア事業部 リサーチグループ
レポート作成:マーケティングビジョン研究所
頒   価:■報告書(印刷版)
       68,250円(税抜65,000円+消費税3,250円)別途送料500円
      ■ローデータ(CD-R)
       63,500円(税抜60,000円+消費税3,000円)別途送料500円
      ■報告書(印刷版)+ローデータ(CD-R)
       94,500円(税抜90,000円+消費税4,500円)別途送料500円


■■お申し込み方法■■
下記URLよりご購入ください。
⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000219.html

※BizMarketingサーベイでは、今回の調査結果から特定の対象者向けに追加調
査・本調査の実施や、同様のオリジナル調査の個別受託も承っております。
詳しくはお問合せください。


■■ナノプロについて■■
設立:2006年1月
会社名:株式会社ナノプロ
所在地:
本社/東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイス18階
神南オフィス/東京都渋谷区神南1-13-8パーク・アヴェニュー神南404
事業内容:
インターネットならびにモバイル向けのプロモーション
セールスプロモーション事業
関連コンテンツ・システム事業
(1)成果報酬型Eコマースプロモーション
(2)プロモーションコンテンツ制作、ネットプロモーションシステム開発事業
代表取締役:森田裕行
URL: http://www.nanopro.jp

■■本件に関するお問い合わせ先■■
〒150-0041
東京都渋谷区神南1-13-8パーク・アヴェニュー神南404
株式会社ナノプロ
TEL:03-6379-9771 / E-Mail: info-mrr@nanopro.jp
担当:川口

株式会社ライブドア 広報・宣伝グループ
電話:03-5155-0100
E-mail:press@livedoor.jp
URL:http://corp.livedoor.com/